2023.12.30
グレンアンプルです。1果実6g、大きいのは7gありました。これだけ大きいとラズベリーを食べたという満足感が味わえます。グレンアンプルをこの時期に収穫していることについては下記の記事で。
2023.12.28
ブルーベリー、ファーシングの紅葉。ここ数年冬に暖かく、ブルーベリーが紅葉も落葉もせず12月に開花を見せたりしていたのですが、今年は寒暖差が激しかったので、一部狂い咲きが見られたものの順当に美しい紅葉を楽しめています。花、果実、紅葉を楽しめるブルーベリー。家庭果樹としてお勧めです。
2023.12.26
ラズベリーグレンアンプルの秋果が完熟しました。ある意味快挙、いえ”怪挙”ですね。1果の重量はずっしり6gあり、甘味もあって美味しいです。毎年2季なってくれたら嬉しいですが、どうなることやら。
2023.12.24
セイロンシナモンに少し前から天敵がついています。しかもものすごく小さくて発見困難な色と大きさです。これからしばらくは繁殖スピードと駆除スピードの追いかけっこです。
2023.12.14
ブルーベリー、パウダーブルーの狂い咲きです。ハイブッシュ系ブルーベリーが早くに咲くのはまだわかるのですが、それより後の時期に咲くラビットアイブルーベリーが狂い咲きするってなかなかなことのような気がします。
2023.12.11
10月の一番初めにタネをまいた大根の根が太り始めました。種まき時期としては少し遅かったと思いますが、今年は気温がいつまでも高かったので、いい感じに間に合って育ってくれています。
2023.12.10
ラズベリー、ポルカ。10月から収穫が始まったプリモケーンの秋果が12月になってもまだ収穫できています。甘く、果肉もなめらかで非常に美味しいラズベリーです。
2023.12.9
イブ系の超強香品種、トワパルファン。とにかく素晴らしく香るバラなのですが、特に秋に一番最初に咲いたこのバラの花の香りは鮮烈です。
2023.12.7
いちじく、ブランシュ・ダルジャンティユの秋果が熟し初めました。今年は実がつくのが遅かったので間に合わないかと思いました。どのいちじくも秋遅くの実はねっとり濃厚なのでしっかり冷やしていただきます。
2023.12.6
強剪定して干しておいた月桂樹の葉がカリカリに乾燥したので枝から外して瓶に保存しました。とてもよい香りです。寒くなってきたのでスープやシチューに大活躍です。月桂樹がなくてもスープもシチューも作れますが、月桂樹の葉を数枚入れるとやっぱり味と香りの締まりが違います。