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今年、数年ぶりに梅干しをつけました。
梅干しは作り始めは3年間、毎年つけるようにという言い伝えがあります。
昔の人の知恵で、毎年つけることで、少しずつ違う気候での塩梅を習得したり、3年分の梅干しを家庭に備えることで、夏バテや風邪を引いたとき、万が一の食あたりに対応できるようにとの意味があったようです。
Balcofarmでも実母から梅干しの作り方を教わったときに3年は続けて漬けるのよ、と言われておりました。
それをちゃんと守ったかどうかの記憶もあまり定かではないのですが、今は梅干しを作りたい!と思えるような新鮮で良質の梅の実が手に入る年だけ作ることにしています。
Balcofarmでは赤しそを使って梅干しを漬け、できた赤梅酢はドレッシングやしば漬けに利用します。
実はこの赤梅酢で作るドレッシングのために梅干しを作る、と言っても過言ではないほど、赤シソをたっぷり使ってできた濃い赤梅酢がおいしいです。
赤しそを最初に2回塩揉みしてアク出しをするのですが、2回に分けることで、色が鮮やかに変わるのが見て取れます。
上の写真左は赤しその塩揉み1回目。
まだ赤茶色く、アクを多く含だ泡がたくさん出ます。
右の写真が2回目の塩揉みをおえて、アクを取り終わった後の色。
全然違いますね。
梅を塩漬けにして、梅の実の水分があがってきた白梅酢とこの揉みしそをあわせると、赤しそが鮮やかに発色し、梅干しも、梅酢も綺麗に赤く染まります。
今年は赤しそもよいものが手に入ったので、こんな色になったよ、という記録を残しておこうと思います。
梅干しの作り方は別記事で詳しく紹介していますので、よかったらご覧ください。

梅干しの作り方、赤しそ漬け、赤梅酢の作り方、残った赤しその利用方法
梅干しの作り方を紹介します。ここでは特に赤しそを一緒に漬け込む梅干しの作り方を紹介します。しその香りのよい梅干しと、一緒に出来上がる赤梅酢や赤しそ漬けが活躍する場面も多く、ないと困るくらい重宝します。梅干しの作り方自体は簡単で、その年ごとの...
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